2006/12/03 (Sun) 三日坊主…

に、ならなきゃいいな、と。今は珍しくほぼ毎日書いてる日記ですが、時がたつと、忘れます；酷いときは一月に２回のみ…もっとも、理由の大半は書く機会を逸しているだけかもしれないんですが。

いやはや、今日の夕方は忙しかったです。１本早めの電車に乗って、本屋さんで今月の０７を立ち読み。思ってたような感じで話が進んでたので、ちょっとビックリ。けど、フラテイ色が強くて、嬉しかったです。いよいよ次からは新章突入とか。このまま旅にでそうなテイト君に、フラウさんとハクレンがついていけばいいな、と思ったり。
そして、ｗｉｎｇ読んでたら時間になったので途中で断念し、そのままバイトへ。
いつものようにヒマだろうなぁ………と、思ってたんですが。ところが、今日は大変忙しかったです。客が途切れないっ！理由は一つ…ワンピとブリーチの新刊が発売日でした（泣）４日じゃなかったのね、と涙しつつ売りさばきました。しかも、７巻くらいまとめて買っていかれる方が３人ほど。いつもより多いじゃないかっ、と心で言いながら、目を回してました。けど閉店間際には、さすがにお客さん少なかったな。明日はともかく、明後日は地獄だろうな、と思いました。まぁ、私のシフトは朝だけなんで、荷解きが大変なくらいかと。

では、以下は拍手レスです。

 

＞12/1『トリブラ…』の方
慧仲茜嬢より
→メッセージ本当にありがとうございます。実はこれが初めての反応だったので、とても嬉しいです！！拙い文章ですが、これからも頑張りたいと思いますので、よければまた足をお運びいただけると、幸いです☆

その他、拍手を下さった皆様へ、無限の感謝と愛をこめて。

○今日のＳＳＳ（ナルト）

今日も今日とて任務中の７班
「ナ～ルトっ。先生、ナルトの手料理が食べたいナｖｖ」
「「ダメ（だ、です）っ！！」」
「サクラたちには聞いてないヨ～。ね、ナルト？」
「………カカシせんせ。寝言は布団で言うってばよ？」
「が～んっっ……」
「けど、何で今頃そんなこと言うんですか？」
「…だって、ナルトと恋人になってからもう１年は経つのに、俺食べたことないんだヨ」
『誰が誰の恋人だっ！！』
「ね、いいでショ？俺、ナルトの手料理食べたーいっっ！！」
「（うっさい大人だ…）…じゃあ、わかったってばよ。今度の日曜作ってあげるってば」
「ホントっ？！」
「ちょっと、ナルト。先生甘やかしちゃ、ダメよ。つけあがるんだから」
「大丈夫だってばよ。その代わり、先生残しちゃダメだってば」
「うん、うんっ！わかったヨ！！」

～次の日曜～

「………な、ナルト？」
「なんだってば？さ、早く食べるってばよ！」
「い、いや、これはちょっと………；（何？！この見てるだけで嫌になる、激辛マーボはっ）」
「おいしいってばよ。な、サスケ？」
「アァ。トッテモオイシイゾっ（ものすごい勢いで食べてる）」
「むっ。サスケには負けてられないっ！！（な、ナルトが俺に作ったやつなのに！男は度胸っ！！）」
「………ナルト；サスケくんに……」
「サクラちゃん。はい、コレ。よかったら食べて？」
「あら、おいしそうな杏仁豆腐っ。いいの？」
「うん。サクラちゃんのために作ったんだってば」
「じゃあ、いただきますっ（ごめんね、サスケ君。今だけ、あたし、あなたよりナルトの杏仁の方を選ぶわ）」
「どうぞだってば（カカシに食わせるためとはいえ…サスケに辛さ麻痺する薬与えたけど、こりゃ副作用でるな。シカに言っとこ）」

そして次の日から１週間、カカシとサスケが寝込んだため、７班は休みになった。原因は、内臓破裂（未遂）と原因不明の幻覚症状。
ちなみに残った２人はしばらく１０班に居候し、何事もなく平和に任務ができたそうである。

晩御飯が麻婆豆腐だったので。ネタ元は某ギャング…もとい探偵団の主夫による、日頃の恨み報復作戦です。あれは面白かった（笑）「辛いけど美味い」で、仕返し。あぁ、ロクちゃんの油一杯山椒入り激辛マーボーおいしそうだったなぁ…。けど、上の話じゃ、ナルトはただ辛さだけで意趣返ししてます。多分ココイチの食べたことない１５辛くらいを想像していただければいいかと。